世界中がいまだにコロナ警戒中でありながら大切な命が失われている現実があります。
その中でもSNSでも話題となったコロナ治療薬として、40年近く前から存在するイベルメクチン(寄生虫駆除)がコロナという害虫をも駆除できることが明確になってきています。 まだ、日本では遅れてはいるが、世界中でコロナ治療薬としていイベルメクチンが次々とコロナ治療薬として申請されています。
数年後には完全にコロナが風邪と同じへ
あと数年後にはあんなに恐れていたコロナがイベルメクチンのコロナ治療薬として登場で、風邪薬か何かのように以下のような親子の会話となるかもしれませんね 「何か調子が悪いなぁ~」「コロナかな?!早めにイベルメクチン飲んでおきなさい」
大村智 教授が発見した寄生虫病の薬イベルメクチンは、コロナの治療と予防に効くとの実験結果
イベルメクチンの薬価は3㎎/錠が671円ですが、コロナ治療薬の新薬は数万円/錠となる。 しかも、安全性が高い!40年近くの実績があり副作用も起きにくく、起きても把握でき軽いものである。
新薬開発を進め既に多額の開発費をかけている新薬メーカーからすると、既に後発薬のジェネリックとして出回っているイベルメクチンがコロナ治療薬となるのは許されない事でしょうね。
衆議院への質問状:なぜイベルメクチンがコロナ治療薬ではない?

<衆議院への質問状:概要> イベルメクチンについては、大村智記念研究所が公表しているところによると、世界二十七か国で治験が行われているという。 東京都医師会の尾崎会長は、本年二月九日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、新型コロナウイルス感染者の重症化を予防する狙いで、海外で重症化を防ぐ効果が示されている抗寄生虫薬「イベルメクチン」等の薬剤を緊急使用することを提言している。
興和 イベルメクチンの「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認

興和株式会社はコロナ治療に対する第Ⅲ相臨床試験で使用している治験薬「イベ ルメクチン」につきまして、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、既存の 変異株(アルファ・ベータ・ガンマ・デルタ株)と同様に、オミクロン株に対しても同等の抗ウイルス効果があることを確認いたしました。
イベルメクチン導入を主張する東京都医師会

東京都医師会の尾崎治夫氏もイベルメクチンを新型コロナの感染者に対して投与すべきと強調。 同氏は、「イベルメクチンは副作用が少ない。かかりつけ医のレベルで治療ができる」とも伝えておりイベルメクチンの安全性についても言及しています。 イベルメクチンは開発中の医薬品とは異なり、既に30年以上にわたって世界中で服用されてきたという実績があり、その安全性は折り紙付きです。
各団体のイベルメクチンのコロナへの見解
非営利団体のはずですが悲しいかなWHOもイベルメクチンでは金儲けができない事が問題となっていると対応を見ると判断せざるを得ません。 イベルメクチンの開発会社のメルクも、既に特許が切れいている医薬品よりも、これから新たに作って、20年保護される医薬品を製造・販売したいですね。
WHO(世界保健機関)
WHO(世界保健機関)はイベルメクチンについて、「(治療効果に関する)科学的根拠が極めて不確実」としています。
イベルメクチンを治療薬として推奨しておらず、使用は臨床試験に限るとの見解です。
なぜ、中立公正なはずの機関のWHOが、これだけ実証があるのですから、もっとイベルメクチンの臨床試験を推奨しないのでしょうかね。
※参考サイト:WHOが勧告、イベルメクチンの使用は臨床試験中のみ
MSD
MSD製薬はイベルメクチンの製造元である『メルク』の日本法人です。
MSDは、現時点では「適応症(疥癬や腸管糞線虫症)以外で安全性や有効性を支持するデータは存在しない」との見解を示しています。
まあ、自社開発のイベルメクチンをできれば廃棄する権利が欲しいですよね。
※参考サイト: イベルメクチンの使用に関するステートメント
FLCCC
FLCCCとは、2020年に救命救急専門医によって結成された非営利団体です。
イベルメクチンの予防・早期の外来治療に対して使用することを提唱しており、具体的な治験における服用方法も公表しています。
イベルメクチンの服用の方法など大変参考になります。

※参考サイト:COVID-19におけるイベルメクチン
東京医師会
東京医師会は、新型コロナの重症化を防ぐために、かかりつけ医がイベルメクチンを処方できるよう制度整備を提言しています。
適応外での処方による副作用も考慮の上、医師と患者の合意のもとでイベルメクチンの使用を勧めていきたいとの見解です。
東京都医師会の尾崎治夫氏は男を上げましたね。
※参考サイト:新型コロナの重症化を抑えるイベルメクチンの有用性
イベルメクチンは入手が困難だからコロナ治療薬としては難しい
イベルメクチンのデメリットとして入手が困難というのがあります。そもそも販売数が少ない。イベルメクチンはアメリカの製薬会社・メルク社が(大村智氏と)作ったものですが、既に特許が切れています。今では後発薬のジェネリックで安いものになっているので、これを作る製薬会社がありません。
このようにイベルメクチンがコロナへ効果があったとしても供給数が少ないため治療薬として選択しにくいとあります。
新薬メーカーからすれば残念ながら、イベルメクチンは海外後発薬のジェネリックで普通に流通をしています。 言い方を変えれば、日本国内でイベルメクチン製造工場を探すのは難しいかもしれませんね。
今は、円安やイベルメクチンのコロナ治療・予防として人気があるので、需給バランスの関係で値上がりをしています。ですが、世界中でイベルメクチンをコロナ治療薬として申請が出ているので、これらが承認されれえば、医薬メーカーやWHOもイベルメクチンを認めざるを得ませんね。
自分は結局イベルメクチンを使用したい
実際、どのような結果になろうと、イベルメクチンがコロナの治療薬、予防薬として話題となっています。新薬も次々と生まれ、もしかしたらイベルメクチンの数倍の効果があるかもしれません。 ですが、やはり個人的には、もしコロナ感染をしたらイベルメクチンを利用したいですね。新薬となると、どんな副作用が起きるか分かりません。
イベルメクチンは治療だけでなく予防薬としても定期的に服用もできますし、その時も起きえる副作用が予想できるますからね。
この状況から関係利益団体、機関が反対をして新薬開発に労力をかけ、イベルメクチンへのネガティブな広告、情報を発信しているのを見ると、信用できないですよね。
まずは40年近くもの実績があり、安全性が確認されている薬を利用したいですね。
利益関係者からの気持ちもわかりますが、気持ちが分かるからこそ、自分達が最大限の利益を得られるようにしたいですね。
重要なのはコロナにかからない体づくりです。ビタミンC、ビタミンD、亜鉛をしっかり摂取する、十分睡眠をとる。 高齢者は重症化回避のためにワクチンが必要でしょう。 そして症状があり陽性と判断されれば、まずはイベルメクチン内服でよいのではないでしょうか。
イベルメクチンが流通することは、どこの企業も大きなうま味がありませんが、私達利用者からすると、知識をつけて利益を享受できますね。
また、イベルメクチンで特に注意をすべき点は人間用を服用ください。 イベルメクチン服用で事故例の原因は500キロ以上の馬用のイベルメクチンを服用したからです。

イベルメクチンは値上がり中
海外通販でイベルメクチンを入手するのが流行っているため、一時期に比べるとイベルメクチンの価格は倍以上になっています。
おそらく当分はこの価格帯が続くかと思われますが、一巡して行きわたれば価格が落ち着くと考えられています。私も個人的にイベルメクチンを購入していますが、使わずに冷蔵庫で保管している状態です。まあ、使わなければ数年間は再購入はしないでしょうね。
私のようにお守りとしてイベルメクチンを購入している人が多いですし、予防薬として定期的に服用される人も一定数いるようですが、それでも、ある程度行きわたれば、供給量が増えて値下がり始めるかと思います。
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