イベルメクチン(製品)イベルジョンとは?
イベルジョンはコロナ患者の治療薬および予防薬として注目されているオクスリです。 もともとは、腸管糞線虫症や、皮膚感染症の疥癬(かいせん)の原因となる寄生虫を駆除する駆虫薬で、寄生虫(ヒゼンダニや糞線虫)の神経・筋細胞に作用するため、人の体にも安心して使用できます。 ペット(犬、猫)から、大型の家畜にも使用されており、体から寄生虫などを駆除しますが、人体に有害なものではなく、重い副作用もないため安心です。 2022年時点でコロナの変異株のオミクロンにも効果があるとして北里大学および興和(医薬メーカー)でも確認されています。
成分名 : イベルメクチン / Ivermectin
内容量 : 10錠1箱からのお取り扱い
製造元 : ジョンリー社 / Johnlee Pharmaceutical Pvt Ltd
イベルメクチン(製品名:イベルジョン)の効果・効能
・腸管糞線虫症の治療 ・疥癬の治療 ・新型コロナおよびオミクロン株への治療および予防効果 2021年時点ではイベルメクチンはコロナウィルスに効果がないといわれてきました。 アフリカやインドではイベルメクチンのコロナの治療および予防効果の高さが実際に確認されているが、効果がないとの研究報告の矛盾など、新薬開発の医薬メーカーとの利権がらみの噂も見え隠れするも、2022年時点では「コロナウィルスに」効果があると「北里大工」「医薬メーカー(興和)」からの共同の発表があったばかりです。 新薬開発メーカから発信した「嘘情報」は信じないことです。 正規品の後発薬のジェネリック品で安価に安全にコロナ(オミクロン株)の治療が可能です。
参考:Ivermectin for COVID-19: real-time meta analysis of 64 studies(https://ivmmeta.com)
1.イベルジョンはコロナの感染を予防します
イベルジョン(イベルメクチン)は、ウイルスの侵入を防ぐ作用が認められています。
コロナウイルスが細胞内に入らない = 感染しない
日常的に服用を続けることで、コロナウイルスから細胞をガードする働きを持続させます。医療従事者や多くの人と接する機会が多い人など、感染のリスクにさらされている人は、予予防策として有効だと考えられています。
2.イベルジョンはコロナ感染後の治癒を早めます
もし感染してしまっても、イベルジョン(イベルメクチン)にはウイルスの増殖を防ぐ働きがあります。
体内のコロナウイルスが増えない = 発症しない/軽症に抑えられる
またウイルスに感染すると、体内では過剰な免疫反応=サイトカインストームが起こることがあります。サイトカインストームが起こるとウイルスだけでなく正常な細胞まで壊されてしまい、症状が悪化しやすくなってしまいます。
イベルジョン(イベルメクチン)にはサイトカインストームを抑える働きもあるので、より確実に重症化を防ぐことができると考えられています。
イベルメクチンのコロナへの有効性についてのニュース記事まとめ
※【2022/1/31】「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認
※【12/2】中日新聞 概要:愛知県内でイベルメクチンの治験開始。
※【10/9】中日新聞 概要:興和がイベルメクチンの治験開始を発表した記事。
※【9/23】Yahoo!ニュース 概要:東京都医師会会長・尾﨑治夫氏のイベルメクチンの現状について解説記事。


イベルジョン(イベルメクチン)の副作用、注意事項に関して
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主な副作用として、以下の症状が現れることがあります。 これらの症状が現れたり、体に何か異常を感じた場合は、服用を中止して医師にご相談ください。 「一時的なかゆみの悪化,じんましん,かゆみ,発疹,肝機能の異常,腎機能の低下,腎機能異常,下痢,食欲不振,便秘,腹痛,吐き気,嘔吐,めまい,傾眠,震え,貧血,好酸球やリンパ球数の増加,白血球数や単球数の減少,疲労や無力症,低血圧,気管支喘息の悪化,血尿,LDH(血清乳酸脱水素酵素)の上昇」
重大な副作用として、以下の症状が現れることがあります。 意識障害(昏睡、意識レベルの低下、意識変容),中毒性表皮壊死融解症,皮膚粘膜眼症候群,肝機能障害,黄疸,血小板減少 これらの症状が現れたり、体に何か異常を感じた場合は、すぐに服用を中止して医師にご相談ください。 *1987年から利用され続けているオクスリですが、稀に副作用が発生することがあります。 重大な副作用に意識障害があります。 自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際
イベルジョン(イベルメクチン)の服用方法
イベルジョンの服用量は体重を目安に服用量を確認してください。
体重 | 3mg錠 | 6mg錠 | 12mg錠 |
---|---|---|---|
15~24kg | 1錠 | 半錠 | 1/4錠 |
25~35kg | 2錠 | 1錠 | 半錠 |
36~50kg | 3錠 | 1錠+半錠 | 3/4錠 |
51~65kg | 4錠 | 2錠 | 1錠 |
66~79kg | 5錠 | 2錠+半錠 | 1錠+1/4錠 |
80kg以上 | 6錠~ | 3錠~ | 1錠+半錠~ |
【腸管糞線虫症の治療に用いる場合】 以下の表の服用量を目安に、2週間間隔で2回、空腹時に水と一緒に服用してください。 【疥癬の治療に用いる場合】 以下の表の服用量を目安に、1回だけ空腹時に水と一緒に服用してください。 ※角化型疥癬など重症型疥癬の場合、1回目を服用後1~2週間以内に効果を確認したうえで、2回目を服用する必要があります。
イベルジョン(イベルメクチン)の個人輸入・処方
イベルジョンの成分であるイベルメクチンは寄生虫等の駆除薬として国内でも承認されておりますが、日本国内では未承認です。 イベルジョンの個人輸入は、医師の診察、処方箋がなくても、個人での使用に限り、輸入規定量の個人輸入が法律で認められております。
イベルジョンは海外からの発送になりますが、日本国内における海外からの医薬品の輸入は一部制限を除いて基本的に自由に行えます。 しかしながら、発送元の国では政府からの厳しい審査を受けて輸出許可を得ていますので、信頼がおける個人輸入代行でしたら問題なく安全にイベルジョンを輸入できるはずです。
個人輸入代行に関しましては、「三越屋(みつこしや)」が責任をもって正規品を、お客様のプライバシーも考慮した配送方法を選択しております。
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